猫町倶楽部とは、参加者が毎回課題図書を読了して集まり、
それぞれの気付きをアウトプットすることで学びを深め合う読書会です。
- 2019年10月19日(土曜日) 読書会17:30〜20:00、懇親会20:15〜
- 第115回 関西アウトプット勉強会『マネジメント[エッセンシャル版]-基本と原則』
秋の気配が感じられる2019年10月19日(土) 、大阪梅田、ちゃやまちアプローズタワーの会議室にて、第115回アウトプット勉強会が開催されました。
参加者数31名(うち初参加3名)の方にご参加いただきました。
受付からすでに楽しい猫町☆
初めて参加される方は受付の時が一番不安が大きいかもしれませんが、楽しい雰囲気でお出迎えします。

前回より、読書会の各テーブルの司会進行役である「ファシリテーター」が
事前指名制から当日決定に変更になりました。
ファシリテーターは、過去3回以上参加された方の中から選出されます。
各テーブルごとにお題が書かれたカードを引いて、そのお題に最も該当する人がその日のファシリテーター役となります。
私のテーブルは、「ジャンケンで勝った人」。
結局ジャンケンかーいと爆笑しながらのファシリ決めでした。

今回の課題本は、ピーター・ドラッカー『マネジメント[エッセンシャル版]-基本と原則』です。
ビジネス界に多大な影響を与えたドラッカー、ビジネス書をあまり読まない方でも名前は知っているほどの名著だけに、期待が高まります。


・「何が正しいかだけを考え、誰が正しいかを考えない」というのはすごく共感できた
・マネジメントする立場の人、される立場の人どちらもこの本を読んでおいたらお互い話が通じやすくなる(共通言語のイメージ)
・以前の課題本だった、『ティール組織』との比較(ティール組織とピラミッド型組織の違いなど)
・基本や原則が書かれているところは良いが、具体的にどうすべきなのかをもう少し詳しく書いて欲しかった。このままだと、実際には使いづらそう。もう少し実例が紹介されていると良いと思う。
・日本企業の事が述べられている箇所は、実際より結構よく書かれている様に感じる。ドラッカーは日本好きだったらしいので、その影響が出ているのでは?
・日本の年功序列について→ある程度は、年とともに責任のある立場にするべき。立場が人を作ることも。
堅めの内容だったり、分厚いとそれだけで読むのを躊躇してしまうけど、理解できない所の多い本ほど、他の人の考えを聞ける読書会を利用する価値は高いと感じます。

最後には参加者で集合写真!
写真NGの方は本で顔を隠していただけるので、ご安心を(^o^)
読書会の後は、歩いて2分ほどの『甘太郎 梅田茶屋町店』に移動して、懇親会です。
前半は読書会と同じテーブルメンバーで、親睦を深めながらおいしいお料理を楽しみます。




後半は、「ゆる席テーマ」、気になるテーマに分かれて席替えします。
今回のテーマは、「モチベーションの上げ方」「マイナー旅行先」「マネジメントしたいこと」「おすすめ恋愛アプローチ」。


来月のアウトプット会に思いを馳せ、ほこほこした気持ちで家路につきます。
次回の関西アウトプット勉強会は、11/23(土)に開催予定です。
課題本は、 木庭 顕『誰のために法は生まれた』(朝日出版社)
2018年『朝日賞』、2019年『紀伊國屋じんぶん大賞』受賞。
法とは何か、自由とは何かー。
中高生と共に、映画などを絡めながら考察を深めていきます。
お申し込み、参加表明はこちらから。
■ 猫町倶楽部HP http://www.bookreading.nekomachi-club.com/schedule/72897
■ mixi関西アウトプット勉強会 https://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=4791644&id=91136882&comment_count=14
初めましての方も、お久し振りの方も、ご参加お待ちしております(^o^)
(文:セオ、写真:そねっち、たまちゃん、ナカスギ)